魅惑のわたあめ味ぶどう。コットンキャンディーグレープが手に入り易くなりました。

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cottoncandygrapes

わたあめ味のぶどうという、魅惑の高付加価値で人気のコットンキャンディーグレープ(Cotton Candy Grapes)。初めて食べたのは数年前、知り合いの方から「めっちゃ甘いぶどうがある」と聞き、食い意地が張った私は結構な苦労の末、探し当てて食しました。cottoncandygrapes

皮ごと食べられるので洗ってそのまま食べてみるとパリッと皮がはじけ、初めはぶどうらしい甘さがきますが、後味に縁日の綿あめのようなややねっとりとした甘みが広がります。舌に残るこの甘味は、ほかのぶどうにはありません。元々、グリーンシードレスグレープが好きな私としては、これは何てものを開発してくれたんだ!けしからん!とテンションが上がりました。

盛り合わせにした写真はファーマーズマーケットで手に入れたさくらんぼと有機苺とのコラボで、「これがキャバクラで出たらめっちゃ高いよ~」と言いながら食卓に出しました。

というのも、この付加価値には当然対価を払わなくてはならないからです。付加価値にはお金を払うアメリカ人。当然お値段もお高くなります。カリフォルニアでは、コストコで買うのが一番お買い得(但し3パウンド入り)ですが、一般スーパーでも1LB 5ドル程度(1パウンド=454g)で手に入ります。

こちらのスーパーでは、一粒くらいなら味見してから買い物かごに入れるのはよくあることですが、値段が高いぶどうならこの傾向が強くなりますね。左がコットンキャンディ、右はグリーンシードレスグレープです。見事にビニールの上部のぶどうがやられています。単にタダで食べたいだけの人もいるんじゃないかと疑いたくなるほど。

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数年前までは期間限定、数量限定で、私がコストコで探した時は既に取り扱い時期が終わっていてがっかりしたものです。写真は、初めてコストコで売っている所を発見して小躍りして撮ったもの。両脇の果物はうず高く積まれているのに、このオーガニックコットンキャンディグレープだけは残り数段しかありません。トレーダージョーズに電話して取り置きまでお願いしたことがありましたが、最近では長期間お店で見かけられるようになりました。6、8、9、10、11月と見かけています。

実は甘さにばらつきがあることが多く、わたあめ味が濃いものもあれば殆どしないものもあります。同じ袋に入っているものでも、房によってわたあめ味にも差があることが多いです。量り売りなら味見されていてもさほど気にならないけど、トレーダージョーズのようにあらかじめパッケージに入っているものが味見されまくっていると、ちょっとね…。

先月くらいから、トレーダージョーズで1パウンド入りの商品も最近見かけるようになりました。コットンキャンディーグレープは、新品種のぶどうで、一般的なぶどうよりも約12%甘味が強く仕上がっています。開発者によると、この味を出せるまでに10万回にも及ぶテストを繰り返したそうです。(npr.orgより)

本来のシーズンは5月から6月で、日本ではコストコで取り扱いがあるので(こちらのコストコのラベルに日本語表記もあったのと、日本で買った方がいるので)、試してみてくださいな。