迷惑電話大国、アメリカ。知らない番号からの電話、あなたならどうする?

2019年11月25日アメリカ生活, 社会FTC, 迷惑電話, 電話

Keiです。アメリカで生活していて思ったことですが、なんとも迷惑電話が多い。日本では知らない番号から電話がかかってきた場合、皆さんならどうしますか?電話に出ますか?無視?

 

最近は日本でも海外からの迷惑電話が頻発

最近は日本の電話番号宛に海外(アメリカやイギリスなど)の番号から掛かってくるケースが多く発生しています。もちろん、迷惑電話です。決して折り返し電話を掛けたりしては行けません。

 

アメリカではローカル電話通話料無料

ここアメリカでは迷惑電話の量が半端ないです。毎日どこからか掛かってくるレベル。この背景にはローカル電話は通話料無料という電話料金体系の問題があります。日本は安いですけどローカル同士の電話は有料ですよね。アメリカでは無料であるためテレワーク業者はかけ放題です。これが迷惑電話の温床になっています。

 

更に発信元が偽装されている

海外では技術的に発信元の偽装が容易です。そのため迷惑電話のほとんどのケースで発信元が偽装されています。そのため、いつも掛かってくる電話はご近所さんからのような番号でかかってきます。この番号を見ると、え、誰からだろう?と思ってついつい出ちゃいますよね。

そのため、もし日本にいるあなたへ海外から予期せぬ電話がかかってきた場合、その発信元番号は本物ではない可能性が高いのです。

 

Don’t Call Listは役に立っていない

アメリカにはセールスの電話を受けたくない人用に、”Don’t Call List”というものがあります。ここに自分の電話番号を登録しておくとこれらセールスからの電話はかかってこないという建前ですが。。。

そんなことはなく、掛かってきます。もはやこの制度は機能していないと言って過言ではないです。

しかも、2019年1月23日現在、連邦政府機関閉鎖中のためDon’t Call List の新規登録Webサイトは停止中です。

Federal Trade CommitionのWebページ。

 

一説によると全米で発信される電話の2/3はロボコール

この内容は裏が取れてないです。が、それほどアメリカでは迷惑電話ばかりです。2019年現在、知人とのやり取りはSNSなどで済ます人も多いはず。知らない電話番号からの着信は出ないという習慣が大半の人々の間で浸透しつつあります。